医療・介護・福祉による多職種交流会「のんべえば」とは

「のんべえば」は、聴いて・観て・考えて・食べて・飲んで・会話して、自由に愉しい大人の学びの場です。

この場を「のんべえば」と私たちは名付けました。

 

真面目なテーマをレストランやカフェで食事をしながら聴き、様々な考えを持った人達が職種の壁を超えて、オープンで自由なおしゃべりから新しい発想や発見を生み出していく場です。

「のんべえば」の目的

・関係者が腹の中を見せ合うことができる関係づくり

・地域でのキュア、ケアの向上

・日常業務の疑問点や問題点を相談できる場所の提供

通常の講演会や研修会と「のんべえば」の違い

「のんべえば」のメリット

通常の講演会や研修会の場合

 ・聞きたいことがあっても聞けないことが多い

 ・講師が話した情報の一部しか記憶に残らない

 ・講演内容が現場の問題解決に繋がらないことが多い

 ・新しい意見や発想が生まれづらい

 ・参加者同士の繋がりが生まれない

 

のんべえばの場合

●どんなことでも聞きやすい雰囲気がある

「のんべえば」では、おいしい食事を食べながら講師の話を 聞き、参加者同士が自由に話し合える場です。

日常のちょっとした疑問や不安などを近くの人と自由に話し合うことができます。

●多くの知識が身に付くはずです

一方的に講師の話を聴くのとは違い、参加者同士の相互討論の参加型の会ですので、講師を含めた場で話し合うことにより多くの知識を身につけることができると思います。

●困っていることが解決していく

臨床の現場では待ったなしの毎日です。「のんべえば」で は疑問や不安を口に出して話し合うことで、同じような悩み を抱えている参加者同士で経験や知識の交流ができるはずです。

「今」困っていることに対して相談し合うことができる場といえます。

●新たな発見や取り組みへの気づきに

参加者の職種は多種多様です。職種の壁を越えた話し合いが参加者を刺激しあい、それにより新らしい気づきが生まれることが期待できます。

●顔の見える、腹の中を見せ合う関係が作られる

ただ単に「顔を知っている」だけではなく、「どのような考えをする人なのか」が相互の話し合いの中でわかってきす。「のんべえば」での意見のやりとりをしていくうちに地域での医療・介護・福祉に関わる人たちがお互いの腹の中を見せ合える関係をつくり、現場での仕事に活かされることが期待できます。